※脚色などのイレギュラーな設定を含みます。苦手な方はご注意ください。
プロフィール
●種族:??
●性別:♂
●クラス:バウンサー/ハンター(フォース/バウンサー)
●使用武器:グリシナキレス
●年齢:??
性格
「やっぱりこの身で外の世界に触れるのは最っ高だあ!」
「キャハッ!君はこんな感触なんだあ……」
「ガキ扱いするなー!!」
・アイラクの弟、ということになっているが、実質は出自不明のアークスの少年。
・アイラクとは対照的で、子どもっぽい見た目の割に難解な言葉を知っていたり、万人と積極的にコミュニケーションを取ろうとする。とはいえ、子どもっぽさの方が勝っており、やんちゃでとても表情豊か。少し高慢なところもある。
・あらゆる物事に興味を持ち、日常から戦闘まで何に対しても強い好奇心と知識欲を抱く。
・戦闘時はエネミーの動きの観察だけでなく、蹴り潰すときの感触も楽しんだりと、残虐な一面も見せる。本人は戦闘狂という訳ではなく、純粋にエネミーの感触を確かめたいだけである。この高い好奇心と知識欲のおかげか、学習能力も非常に高い。
・行動や能力に謎が多く、任務で瀕死の重傷を負って突然行方不明になったかと思うと何事も無かったかのようにシップに戻ってきたり、傷の治癒が他のアークスよりも高かったりと、不可解さが目立つ。アークス側はやましいことは何もしていないということで、詮索はしてこないらしい。
・暗所恐怖症であり、眠るときも部屋は完全に暗くすることを嫌がる。暗所のもとでは発狂するほどの孤独感が溢れ、狂ったように泣き叫びながら「助けて」「寂しい」などの言葉を叫ぶといった症状が出る。
・好きな食べ物はカレー。嫌いな食べ物は苦いもの。アイラクと同じである。しかし、食べ物に対する好奇心もあるため、苦いもの以外であれば何でも食べる。
・マイルームはアイラクと共用。最近左側の部屋を共用部屋として使うようになり、ニーウのコレクションは中央のリビング兼客間のインテリアとしてちらほら設置されている。
・A.I.Sの操縦は得意で、ライドロイドも自由自在に乗り回している。
他の面々との関わり
【アイラク】
[一番大切で、仲良しで、守りたい存在]
出会った頃はアイラクやアイラクの周囲に様々な悪影響を与え、そのせいでアイラクとの仲は最悪だった。しかし、アイラクをはじめ様々な人々と関わるうちに段々精神的に安定していき、アイラクと仲良くしたいと思うようになる。アイラクもそれを認めてくれて、現在に至る。
今では良き相棒であり、友達であり、きょうだい。加えて、一番大事で守ってやりたい存在になっている。
【ルヤン】
[]
【エンテ】
[]
【ライア】
[アイラクを傷付ける、憎い存在]
アイラクを殺されかけて以来、ニーウの中で最も疎ましく、故有れば殺してやりたい程に憎き相手となっている。しかし、ニーウ自身も一度瀕死の重傷を負わされており、恐怖心も抱いている。
それでもアイラクに害を成そうものなら躊躇せずに立ちはだかる。
戦闘スタイル
ジェットブーツとデュアルブレードを併用。
アイラクとほぼ同じ戦闘スタイル。グランヴェイヴによるヒットアンドアウェイ、雑魚へはモーメントゲイルで対応、大型エネミーにはストライクガストやヴィントジーカーも活用する。また、グランヴェイヴとストライクガストの派生技でデバンドやシフタなどの補助も行う。
デュアルブレードでは雑魚掃除にディスパースシュライク、大型エネミーへはヘブンリーカイトやケストレルランページ零式を使用。
共同任務の経験が1度でもある相手とならば連携も可能。
使用武器について
※以下はPSO2の世界観に脚色を加えたイレギュラーな設定などを含みます。苦手な方はご注意ください。
イメージ曲
・ My Voice is Dead. /t+pazolite
・entrance /Ice
その他
下記リンク先には、一次創作と関連付けた裏設定を記載しております。
読まなくても交流等に支障はきたさない・ぷそ創作時には一切触れないので、以下の注意事項を承諾でき、読みたい方のみの閲覧を推奨致します。
※一次創作と関連付けた完全な裏設定です。苦手な方はご注意ください。
※一次創作の重大なネタバレを含みますので、一次創作をご存知の方もご注意ください。